日常会話等で使える英語を目指すならTOEIC

TOEICの特徴は、数ある英語の資格検定の中で最も実用的であるという点です。英語のニュースや日常会話で出てくる語彙や表現がテストに頻出しますので、勉強を続けていくうちに自然とそうしたものが身についてくるというのが、このテストの大きなメリットであると言えるでしょう。実践的な英語が身につくのですが、基本的には「英語の理解力」に重点が置かれているため、「英語の表現力」を身に着けるためには別に、瞬間英作文や暗唱といったようなトレーニングも並行して勉強しておくと良いでしょう。そうしてTOEICの学習を続けていけば、英語圏でも最低限の会話ができるようになったり、ビジネスに使えるようになったりできるようになる段階は、意外と早く訪れるようになります。とりあえず英語圏の人とコミュニケーションが取れるようになりたいという場合は、TOEICと英作文の学習を並行するようにしてみてください。

TOEICのスコアを上げるには

グローバル社会の時代、英語は必須となっており、英語力の判断材料の一つとしてTOEICがあげられます。ではスコアをアップさせるにはどうしたら良いでしょうか。まず大切なのは、声に出すことです。音声を流しっぱなしでヒヤリングを行う練習方法もありますが、知らない単語は何度聞いても分からないままになってしまう不安があります。発音することで体にも浸透しますし、英語力の向上にも繋がります。次に重要なのが、短時間でも毎日続けることです。具体的には、1週間に1日7時間勉強するよりも、1日1時間ずつ行う方が効果的だということです。毎日継続するのは根気がいりますが、生活スタイルを工夫するなどして乗り切っていきましょう。また、日頃からより多くの英文に触れておくこともポイントです。試験本番では限られた時間の中でいかに多くの問題が解けるかというスピードがカギとなりますので、時間を計って問題を解くこともおすすめです。

TOEICで学べる英語についてのポイント

英語には様々な検定等のテストがありますが、その中でTOEICはどのような特徴を持っているのでしょうか。その一つは結果が合格・不合格ではなく「スコア制」になっている点です。またその評価は世界共通であり、日本で取得したスコアは、例えば海外企業においても通用するという点も特徴の一つです。また実用的な上にフォーマルな語学力を身に着けることができるということもあり、アメリカ人の中でも国際的に通用する英語力を身に着けるためにTOEICを受けているという人も多いようです。一般的に「TOEICで高得点を取得していても英語を話せない」と言われることがありますが、それは話すためには話すためのトレーニングが必要なことが理由です。そして当然ながら、高いスコアを持っていればその分だけ、話すトレーニングを始めてからの学習進度も早くなってくるということは知っておきたいところです。