会社で英語が当たり前の時代が来る前にTOEICを

有名な大企業が社内では英語を公用語にしたということが話題になっていました。ビジネスがグローバル化を続ける現代社会にあっては、今後も同じように続く企業が出てくることになるでしょう。英語ができることが特別なスキルではなくなり、社会人として最低限のスキルになってくる時代はそう遠い先のことではありません。社会人がこれから英語を学び始めるにあたって、最初に取り組むと良いのがTOEICです。他にも英語関連のテストはありますが、TOEICの場合は合否ではなくスコアで結果が返ってきます。英語を学習し続けていくなかで、自分の実力の推移を測るためにもTOEICを定期的に受けてスコアの推移を確認してみるようにしましょう。試験の内容は基本的にリーディングとリスニングが中心で、ビジネスに実践的な内容でもあります。ぜひチャレンジしてみてください。

TOEICで600点をクリアするための勉強

TOEICは、いくつかある英語関連のテストや検定の中でも、最も実践的な内容であることから、学生だけではなく社会人にも人気があります。またそのスコアは世界共通でもあるので、海外での就職等においてもスキルとして提示することができる点がメリットでもあります。英語初心者の方は、まずTOEICにおいて600点をクリアするところを目指しましょう。学校で学んだ英語が最後で、それ以後は英語を学んだ事がないというような場合、約600時間程度を目安に勉強スケジュールを立てておくと良いでしょう。一般的に言われているのは、公式問題集1冊を音声を含めて覚えてしまうくらいが600点の目安であると言われています。目的や生活スタイルに応じてスケジュールを立てていくわけですが、なるべく1日1~2時間は集中して学習する時間をとっておくことが大切です。

TOEICのスコアを挙げるための勉強習慣

TOEICにおいては、一般的な目安としてスコアを100点アップさせるためには、約2~300時間の勉強が必要であると言われています。1日1時間勉強したとして約10ヶ月必要になるということになります。しかし、なるべくでしたら1日2時間は勉強に費やす方が良いでしょう。毎日英語にそれこそドップリと浸かる時間がないと、日本という英語が日常的に必要とされない環境においては、どんどんとモチベーションが下がってしまうためです。とは言え、最初から2時間まるまる集中するというのはかなり大変ですし、社会人としては厳しいものがあります。そのためこの2時間を細切れにして勉強する方法が有効です。例えばスキマ時間を活かして5~30分の勉強を1日のうちに何回も行うようにして、残った時間を夜にまとめて勉強するといったような工夫を行うと良いでしょう。